日本留學:日本人談日語聲調……難!

2015/06/26 瀏覽次數:36 收藏
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  日語很難!!

  漢字の読み方だけでなく、イントネーションも難しいですよね。イントネーションは若幹間違えても通じるため、それほど問題にされませんが、比來、正確に(標準語を)発音できる人がきわめて少ないような気がします。私の知る限りで、イントネーションを間違いやすい単語として、「配景」や「周り」等が挙げられるのではないでしょうか。どちらも、低いほうから始まり2筆墨目で上げて最後まで程度(例えば、「民放」「同じ」等と同じ)、というイントネーションだったと思います。でも、比來はこれらを尻下がりに発音する人がすごく多いんです。とくに「配景」に関しては、民放のアナウンサーのみならず、NHKのアナウンサーでさえも間違って発音しています。あの「野茂」のイントネーションまでこだわったNHKですよ。TVでそれを聞くと、いつも私は、『それじゃ「拝啓」だろう。』と思うのです。

  日語不但漢字的讀法難,音調也很難。固然,就算音調有些錯了,人們也能聽懂,是以沒有被看成甚麽大題目來看,但我總認為,比來能準確發音(指尺度日語)的人已異常少了。據我所知,“配景”“ 周り”這些單詞,都是比擬輕易弄錯音調的吧。它們的聲調應當都是先低,然後在第二個字處走高,以後堅持安穩(一樣的例子有“民放”“ 同じ”)。然則最近,很多人在說這些單詞的時刻會將詞尾音調走低。特殊是“配景”這詞,不但私營播送之聲的播音員,就連NHK的播音員都邑發錯音,誰人曾連“野茂(說明見下)”的讀法都特殊在乎的NHK哦。每次在電視裏聽到他們將“配景”發錯音,我老是在內心說,那樣讀的話便成為了“拝啓”了吧。

  【説明】野茂豪傑:①日本の元プロ野球選手。野茂のアクセント、地元(関西圏)では「 ̄_」(野が高い)なんですが、當初アナウンサーたちは平板に発音していました。すごく違和感を覚えました。一度その辺りが話題となって現在では関西式で呼んでいる局もあります。②野茂投手のことを、NHKの放送で確か「本人の言い方に従ってアクセントを変えます」と斷ったうえで、ある時から語尾高から語頭高に変えたことがありました。(以上內容來自日本網民評論辯論,迎接進獻翻譯稿)

  尻下がり発音は、ここ比來の傾向らしいです。私の説(証拠は無いが)は、「関西弁一樣平常大衆語化説」です。関西弁は「紙」を標準語の「神」のように発音します(関西弁の「神」の発音はまた少し違うらしいですが…)。関西弁のイントネーションの特徴のひとつとして、標準語で尻上がりに発音する単語の多くを「尻下がり」に発音する、ということが挙げられます(ひとつだけ破例を見つけました。「姫路」です。関東の人の多くは「巖手」と同じイントネーションだと思っているようですが、実は「車」と同じなのです。異常にまれな例ですが…)。多くの人は知らず知らずのうちに関西弁の発音がうつっているのでは、というのが私の説です。

  發音時將詞尾音調走低似乎是比來的趨向。用我的話來講(雖然說沒啥依據……)便是“關西音普通化論”。好比,在關西話中,會把單詞“紙”發成尺度語中的“神”如許的音(關西話中單詞“神”的發音似乎又有些分歧……)。關西話音調的特點之一便是將尺度語中詞尾上揚的單詞多半發成走低音(找到唯逐一個破例的詞——“姫路”。似乎大多半關東人都認為這個詞的聲折衷單詞“巖手”同樣,現實上應當是和單詞“車”同樣。這類例子很少見……)。我的意見便是,許多人在不知不覺中遭到了關西音的影響。

  音頻比較實例:意見意義方言之大阪話廣告篇

  NHKの朝の連続小説ドラマの多くは半年もので、東京と大阪のNHKが交互に擔負します。NHK大阪が擔負すると「ふたりっこ」や「やんちゃくれ」のように、大阪が舞台になります。すなわち、北海道から沖縄まで典範的な日本人の朝の半年分は関西弁で始まるのです。「朝のドラマなんて見ないよっ!」ていう人もいるでしょうが、その中の何人かは夜のお笑い番組を見るでしょう。お笑いタレントの多くは関西系です。人が使いこなす発音に対するTVの影響はかなり強いと思います。その証拠に、TVが遍及してから生まれた若年層ではほとんどの人が標準語と方言を使い分けることができます。

  NHK早間連載小說劇的播放時光大部門都長達半年,是以由東京NHK和大阪NHK瓜代賣力。如果NHK 大阪賣力的話,就像持續劇《ふたりっこ》《やんちゃくれ》同樣,因此大阪為配景舞台的。也便是說,從北海道到沖繩,典範的日本式淩晨有半年是從關西方言開端的。大概也會有人說,“早間劇甚麽的我才沒在看呢!”,那這些人傍邊有人會看晚上的搞笑文娛節目吧。搞笑藝人多半是關西偏向的。我以為對付人們熟用的發音來講,電視節目標影響是相稱大的。證據便是,電視遍及今後出身的青年人群中,大部門人都能區別應用尺度日語和方言。

  という私は、つい比來まで「腿」のことを、「桃」と同じように発音していました。私はどちらかというと、上記の例とは逆に尻下がりの単語まで尻上がりに発音する傾向があるみたいです。これは、北関東や九州に多い傾向のようです。また比來、「カレシ」「クラブ」のように一部の方々の間でも、尻上がり発音が風行みたいですね。

  而我直到比來為止,都一向把單詞“腿”的音發成和“桃”同樣的。我小我的話和上面所述恰好相反,仿佛總愛好把詞尾腔調該下降的音發成升高的。這類情形貌似多見於北關東和九州地域。別的,似乎在一部門人中央,相似“カレシ”“クラブ”如許的尾高型發音比擬風行。